普段の生活がリサイクル活動に

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ゴミはただ単純に分ければよいというものではない

汚れている空き缶などはリサイクルできない

道に落ちている泥だらけの空き缶や空き瓶、中身が少し残っていて汚いペットボトルはリサイクルできないということはご存知でしょうか。
リサイクルするにはペットボトルが一番やりやすい素材と言われています。特にミネラルウオーターの入っているペットボトルは汚れもほとんどないのでリサイクルするのに最も適していると思えます。
私が毎週頼んでいる宅配サービスでもミネラルウオーターのペットボトルは100%リサイクルされているものです。安くはないお値段ですが、環境に優しいと思って購入しているのと、重たいお水を玄関先まで持ってきてもらえることに魅力を感じて毎週頼んでいます。
リサイクルするには一度粉砕してそこからまた機械にかけて原料まで戻すわけですが、泥やジュースが残ったままでは綺麗な原材料は出来ません。分別をするのならきちんと中身を綺麗にしてから捨ててください。

燃えないゴミと燃やさないゴミの違い

燃えないゴミと燃やさないゴミの違いは、少々複雑ですが一言でいえば、リサイクルできるものと出来ないものの違いだと思います。
プラ容器としてゴミに出せるのは厳密にいえば洗って綺麗な状態のプラ容器です。洗剤などの容器も洗わずにそのまま捨てるのなら燃やさないゴミになりますが、洗って綺麗な状態にすれば燃えないゴミとして処分されリサイクルされることがほとんどです。
燃やさないゴミは、鉄やアルミなら再利用できますが、それ以外のゴミは最終的には埋め立て処分になります。そしてその埋め立て場も、あと10年もしないうちに満杯状態になって使えなくなるそうです。
出来ればプラ容器は洗って綺麗にしてからゴミ分別されると環境保護の観点からもかなり助かると思うので、一人一人が意識してゴミ対策に取り組むとこれからの地球の未来は明るいのではないでしょうか。


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